【終了しました】『プレシャスマミーお助け隊』セミナー【ADHDの向き合い方】

子育て真っ最中のママのイライラを解決するために結成された
『プレシャスマミーお助けレンジャーフォー』
今回のテーマは:
「ADHD(注意欠陥・多動性障害)とどう向き合うか」
「片付けができない」
「夜寝ない」
「朝起きない」
「支度ができない」
「忘れ物が多い」
「少し落ち着きがない」
「ルールを守れない」
もしかしたらADHD? と思ったことはありませんか?
中には学校から診察を受けるように言われて、クリニックに行ったらADHDと言われ、薬を出されてしまった、という方もいらっしゃるようです。
「発達障害と診断される子どもや大人が増えてきている」とテレビのニュースで観ました。なかでもADHD(注意欠陥・多動性障害)は周りに理解されづらく、集団生活(幼稚園、学校、職場)でも支障をきたしてしまうことが多く、社会問題になりつつあるといいます。
大人になれば治るものと思っていたら、大人の世界でこそ問題となっているということを聞きショックを受けました。
そこで今回はADHDについて「プレシャスマミーお助けレンジャーフォー」の先生たちに相談してみました!どのような障害なのか、どう対処していったらいいのかを四人の先生たちにアドバイスをいただきます。
もう一人で悩まないで!!
この機会に、その悩みをみんなで分かちあい、ベテランの先生たちのアドバイスを受け、解決の糸口をみつけましょう!
【日時】 6月16日(金)
10:00〜12:00
【会場】
東京健康クリニック
日比谷線「広尾」駅1番出口より徒歩9分 日比谷線/大江戸線「六本木」駅1b出口より徒歩8分
【会費】 2000円(税込)
※終了後講師の先生たちとのランチ会を開催します(希望者のみ)
ランチ代別途(1500円程度)
*当日会費を集金させていただきます。お釣りのないようご準備ください。
*ランチ会ご希望の方は申込時にお知らせください。
【講師】
喜多 敏明(東京健康クリニック顧問)
榎並 彩子(東京健康クリニック 小児科医)
永松 昌泰(ハーネマンアカデミーオブホメオパシー学長)
永松 幸和(ハーネマンアカデミーオブホメオパシー校長)
【司会進行】
谷 亜由未
【運 営】
株式会社プレシャス・マミー
【講師プロフィール】
・東京健康クリニック顧問 喜多 敏明
1985年富山医科薬科大学医学部 卒業
1996年富山医科薬科大学附属病院 和漢診療部助手
1999年富山医科薬科大学和漢薬研究所 漢方診断学部門助教授
2003年千葉大学環境健康フィールド科学センター准教授
2004年千葉大学柏の葉診療所所長
2013年辻仲病院柏の葉 漢方未病治療センター長
日本東洋医学会理事・専門医・指導医 日本未病システム学会理事・未病医学認定医 東亜医学協会理事 MBI認定コーチ マスターNLPプラクティショナー ウェルスダイナミクス・プラクティショナー
・東京健康クリニック所属 小児科医 榎並 彩子
2006年筑波大学医学専門学群医学類卒業。筑波大学附属病院にて初期研修
2008年東京医科歯科大学小児科に入局。
2008年土浦協同病院小児科。
2009年草加市立小児科、2012年草加市立病院小児科医長。
2015年4月、夫の転勤に伴い静岡に転居。富士宮市立病院小児科医長。
2016年4月~2017年3月まで富士宮市立病院小児科科長。
2017年4月より、富士宮市立病院小児科外来勤務を継続しながら、東京健康クリニックメンタルホリスティック治療センター小児科部門に就任。
小児の全般的な診察・加療を行いながら、西洋医学と東洋医学を統合した心身症外来を専門としている。2児の母
○日本小児科学会専門医
○所属学会・日本小児科学会・日本外来小児科学会・日本東洋医学会・日本小児東洋医学会・日本小児心身医学会・日本統合医療学会
・ハーネマンアカデミーオブホメオパシー学長 永松昌泰
慶應大学、コロンビア大学、パリ大学で量子力学、数学、哲学、文学を学び、音楽、宗教、武道などに至る幅広い関心がホメオパシーに直結。森羅万象のあらゆる現象がホメオパシーと融合する。長く探求してきた「ものの道理」とホメオパシーとが完全に重なっていることを確信。
「あらゆる病は余すところなくありのまま症状の全体像に表現され尽くしている」というホメオパシーと「現象に表現されていないような『隠れた本質』は存在しない」とする哲学が一致。本来統合されていたサイエンスとアートが再び融合してゆく場としてハーネマンアカデミーを設立する。
・ハーネマンアカデミーオブホメオパシー校長 永松幸和
9年間英国に留学、ハーネマンアカデミー英国校、スクールオブホメオパシー(Misha Norland)、ダイナミススクール(PostGraduate/JeremySherr)の3校を卒業。英国のみならずギリシャ、イタリア、インドなど海外の一流ホメオパスから意欲的に学ぶ。
クライアントを受け入れる心を磨くには日常の一瞬一瞬を大切にすることが最も重要であることを痛感、日々努力を続ける。大学時代は心理学と美術を専攻。ビジュアルや音楽、詩などを駆使した芸術的な授業や実践からつながるわかりやすい授業が人気である。
・プレシャス・マミー 代表 谷 亜由未
名古屋女子短期大学卒業後、富士通(株)に勤務。23歳で結婚、26歳で出産、3年間専業主婦の後仕事に復帰。自宅にて学習塾運営、その後事務アルバイトをしながらコーチングを学び2004年に講師として独立。2009年一人息子が「塾なし、すべり止めなし」で東京大学理科Ⅱ類1本受験で現役合格したのを機に、子育てのノウハウとコーチングをミックスしたプログラムを確立。2010年3月株式会社プレシャス・マミーを設立。「ママであることがキャリアになる日本」を目指す。
著書:
「東大脳は12歳までに育てる!」 かんき出版
「東大脳が育つ魔法の言葉」 かんき出版
「中学生のやる気は親しだい!」 PHP研究所
「1週間で男の子のしつけの悩みがなくなる本」 かんき出版
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