常にそういう自分がいる、と捉える


「常にそういう自分がいる、と捉える」


私たちはついつい主観的に人をジャッジしたり、
出来事に反応したり、自分に対しても卑下して
つらくなったりしてしまいがちです。

この世の中にいいこと、
悪いことはありません。
すべてのことは、自分の基準で
自分が評価しているだけのことです。

「~は嫌い」
「あの人は間違っている」
「自分はダメだ」
と考えるのではなく、
「~は嫌い、と思っている自分がいる」
「あの人は間違っていると思っている自分がいる」
「自分はダメだと思っている自分がいる」
というように、そのこと自体をジャッジせず、
ワンクッションおいて捉えてみましょう。

そしてそう思っている自分のことをどう思うか、
どうしたいのか考えてみましょう。
きっと不必要にネガティヴな
感情により動かされることなく、
穏やかに対応できるでしょう。


世界中の人の心が、愛に満ち溢れて
光り輝きますように。

今日もJOYにあふれる1日を☆

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ママであることがキャリアになる日本を目指す!
プレシャス・マミーメンターコーチ 谷 亜由未