受け取る器ができた時がその時


「受け取る器ができた時がその時」


例えば目の前で、子どもの欠点ばかり口にしたり、
卑下したりしてるママがいて、
それは子どもによくないことと、
あなたがなんとかしてあげたい、と思っても、
相手がそのことを何とも思っていない時は、
あなたの声は受け取れません。

それどころか、何かアドバイスなどしようものなら、
よけいなお世話になってしまいかねません。

本人が悩んで、なんとかしたいと思い、
あなたに相談してきた時、
初めてあなたの言葉を受け取れるのです。

それまではあなたはあなた自身の行動で、
あるべき姿を見せ続けましょう。


世界中の人の心が、愛に満ち溢れて
光り輝きますように。

今日もJOYにあふれる1日を☆

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自由にきらめく人生を応援する
プレシャス・マミーメンターコーチ 谷 亜由未