打たれた人は出るべき人


「打たれた人は出るべき人」


過去に、よくできるからこそ打たれた人がいます。
子どもは時に無神経に人を傷つけてしまうことがあり、
打たれた側はその経験からずっとずっと、
自分を抑えて生きてしまいがちです。

でも、打たれたということは、
それだけ頭が出ていたということ。
それだけの力があるということ。
あなたは本当は、どんどん出るべき人なのです。

過去の人たちと生きるのをやめて、
今あなたを活かしてくれる人たちと生きましょう。
そしてあなたの能力を社会に活かしましょう。


世界中の人の心が、愛に満ち溢れて
光り輝きますように。

今日もJOYにあふれる1日を☆

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自由にきらめく人生を応援する
プレシャス・マミーメンターコーチ 谷 亜由未